TOP 1/32/33/3   09/03/07 写真で見る登山道情報(新湯登山口から大幡池)
 ※本情報は09/03/07時点なので最新情報を確認すること。 えびのエコミュージアムセンター TEL 0984-33-3002  黒丸記号→マップ参照
 三角点でレットさんを撮影し、やや急坂を下り登るとア地点(展望所分岐)につく。どちらにコースをとるか迷ったが、展望所は帰りに立ち寄ることし、右折する。ア地点から右折し、崖淵から林のやや急坂を下ると、イ地点(展望所分岐)につく。湧水でぬかるんでいる。レットさんを抱っこし泥濘をわたる。

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→
 ここから急坂、緩やかな下り、平坦な登山道を歩くと、H地点(大幡池分岐)につく。左折は距離が短いが、やや荒れた急坂な登山道を下りとなる。今回は左折し急坂な登山道コースを選ぶ。今回、レットさんを抱っこしたのは、1カ所のみで、前回より整備され歩きやすくなっていた。

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→(イ)→(H)→
 急坂を一気に下ると、G地点(大幡池)につく。左折でF地点(生駒高原)方面だ。右折し大幡池を廻りながら昼食場所を探す。大幡池は2/3周はできるが一周はできない。韓国岳を背景した大幡池を正面見ながらの昼食だ。レットさんにも補給食を与える。

 弁当を食べ、ゆっくり昼寝と思ったが風強く寒い。レットさんもふるえている。大幡池、レットさんを撮影し早々に引き上げる。距離は長くなるが、J地点から下山を開始する。

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→(イ)→(H)→(G/昼食/J)→
 J地点から湧水泥濘を歩き、急坂を登るとウ地点(夷守台分岐)につく。ここを右折し大幡山を目指す。平坦部、急坂、緩やか、急坂と変化する登山道を登り短く平坦部を歩くとH地点につく。レットさんがお疲れの様子で、後をとぼとぼ遅れながらついてくる。レットさんを待ちながらの歩く。

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→(H)→(G/昼食/J)→(ウ)
 イ地点で展望所を目指し右折する。湧水でぬかるんだ急坂な登山道をレットさんを抱っこし登る。ぬかるみから狭い登山道の急坂を登ると展望所につく。レットさん、かなりお疲れのようである。しばし休憩。

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→(イ)→(H)→11:35(G/昼食/J)12:20→
 12:52(大幡池展望所)13:06→ 
 展望所から大幡山につき、ちと暑くなったので、レットさんの洋服を逃がしてやると、急に元気になったようである。すこし安心し下山を開始するが、ガレ場、急坂箇所でレットさんは立ち往生し一歩も歩かない。しょうがないから抱っこの下山となる。

 急坂でなく歩きやすい登山道で降ろすとなんとかついてくる。これの繰り返しで、砂利林道につくと急に元気になり快適に歩き出しホットする。久々の登山で疲れたのだろうと可哀想になる。登山口について、荷物を整理し16時10分帰路につく。レットさんは助手席で熟睡である。楽山時間8時間。

※レットさんのリュック落とす。
 展望地点で撮影し下山を開始するかとザックを見るとぶら下げていた、レットさんのおやつセット入れリュックがない、ガ〜〜ン、とショックを受けたが、引き返して捜索するしかない。10分ほど引き返したところ、登山道に寂しく落ちていました。いや〜〜良かった良かった。(^_^)v

☆A(8:10)→9:05(B)9:09→9:15(C)9:26→10:11(D)10:19→(F)?→11:09(大幡山)11:15→(ア)→(イ)→(H)→11:35(G/昼食/J)12:20→
 12:52(大幡池展望所)13:06→13:10(大幡山)13:35→13:39(展望地・リュック捜査)14:05→14:30(D)14:35→15:07(E)15:20→16:00(登山口)