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登山入門は、軽登山者を対象にしています。軽登山の定義は難しいのですが、子供からお年寄りまで登れる、霧島山系の山々を軽登山とします。子供は小学校高学年、元気バリバリのお年寄りとします。(^_^)v 最初は、「ふーふー」言いながら、喘ぎ喘ぎ登ると思います。でも月に2回くらい登ると体が慣れ、わりと楽に登れるようになります。 私は、レットさんが濡れるし、カメラが濡れるし、いろいろ手間がかかり、面倒だから、雨天時には、原則、登りません。でも、山の天気は急変しますので、雨具は必ず、背負って登ります。傘が結構役立っています。 |
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①無理をしないこと。 ②引き返す勇気をもつこと。 ※登山では、登りと下りの風景が違って見えます。引き返す判断は早めにしましょう。 ③山頂に着いたら、登ってきた方向を確認するkこと。 ④体調が悪いときは、絶対に登らないこと。 ⑤悪天候の時は、登らないこと。 ⑥登山届をだすこと。 ⑦家族に行き先を告げること。 ⑧時間に余裕をもち、明るい時に登り、明るい時に下山する登山計画をたてること。 ⑨子供同伴の時は、子供が保護者から、見える範囲にいることを、確認しながら、登ること。 子供は、視点が低いので、視界が狭く、迷いやすいので、ちょっとした油断が遭難の原因になります。 どんな山でも危険は潜んでいます。油断大敵!! |
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①決められた、登山コース以外の林床部に入らない、自然に付加をかけない山に優しい登山をすること。 ②持ってきた物は全て持ち帰ること。ゴミを埋めたりしないこと。 ③大声をだしたり、矯正をあげたり、しない、静かな登山をすること。 ④ラジオ等の音響機器は、イヤホーンで聞くこと。 ⑤山の植物を取ったり、傷つけたりしないこと。 最低限のマナーです。マナーを守り楽しい登山をしましょう。 |
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歩きかたの基本を説明します。山を歩くときは、安全第一に歩きましょう。安全確保のために両手・両足をフル稼働して慎重に、格好なんか気にせず登りましょう。 ◆無理をしない 登山で一番大事なことは、無理して登らないことです。無理ならば引き返す勇気が必要です。山は、いつまでも待っていますから。 ◆歩幅は小さくゆっくり歩く 山を歩くときは、歩幅を小さく、ゆっくり歩くと疲れません。時間に余裕もった登山計画をたて、ゆっくり歩きましょう。 ◆危険な箇所では必ず3点確保する 図-1のとおり両手・両足の一点を離すときは、残りの3点で支持を確保し体を支えます。 転落防止の基本的な技術なので、安全確保のため実践しましょう。また鎖・ロープなどは、補助として考え、3点確保で登りましょう。 ![]() ◆疲れたら休む |
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登山服や登山靴選びは.、ブランドに拘る人、オシャレに拘る人、機能に拘る人などいろいろです。それは、それで、良いとも思います。登山服をオシャレにきて、颯爽と歩く姿は、格好良いし、少しあこがれます。私は機能拘り派です。機能プラス貧乏人登山者の観点から説明します。(^_^)v ◆登山服の素材 吸汗速乾商品テスト 夏は、吸汗・速乾素材が大流行ですが、その効果は、人それぞれの意見が違います。 ただ一ついえることは、綿製品は、化繊製品に比較して、速乾性が劣ることです。爽快に歩きたければ綿製品は、おすすめできません。 冬もヒートテックなど、いろいろな素材が販売されています。同じくその効果は、人それぞれ意見が違いますが、暖かいとの意見が多いようです。 夏でも、冬でも、実際に着用して、着心地が良ければ、問題はないと思います。 吸汗速乾、ヒートテック素材の服を着ると、何故か夏は爽快に、冬は暖かい感じがしますので、私は吸汗速乾、ヒートテック素材の登山服を購入しています。 プロ登山者曰く「ヒートテックは、素人が着る服、危険が潜んでいる」と・・・私は、全然、気にしませんので着ます。ご自身の考えで着てくださね。(^o^))v ◆購入先は 登山服専門店、通販、ユニクロ、量販店、ホームセンター、作業服店、ショッピングセンターなどで、自分が満足する服であれば、何処で買っても良いと思います。 普段着でもOKです。 ◆ズボンは ズボンは、藪、虫さされ、転んだときの傷を考え、四季を問わず、長ズボンをオススメします。 冬は、防寒ズボンかズボン下を履きましょう。寒さ対策は下半身からと思ってください。 私は防寒ズボンをユニクロ(1990円)で購入しました。結構いいです。ヒートテックズボン下もオススメ、暖かいです。 ◆オススメの服は オススメは、マルチベストで夏から冬、いつも着ています。携帯・デジカメ、地図・花の本、記録帳・MP3プレイヤー・車の鍵を入れています。 ポケットには、ファスナー、ポケットカバーが付いて、貴重品を落とす心配がないので安心です。 前のベストが、擦れて薄くなったので、ミズノマルチベストを購入しました。 マルチベストにフックが付いているので、デジカメスをストラップで留められ、落下防止に役立っています。 それにリュックベルト通しが付いて便利です。 ◆手袋は 登山では手を使うシーンが多いので、夏でも手袋をしましょう。転倒時に手をつくことによる擦り傷防止になります。夏は軍手で充分です。 冬はそれなりの厚手を購入しましょう。冬、薄手と厚手、二枚重ねると細かい作業時に便利だそうです。 私の夏用手袋は、ホームセンターで作業用手袋を購入し使っています。作業用手袋は軍手よりちょっと格好良いし、丈夫で値段も160円と安いので購入しました。 作業用手袋は、丈夫で格好良いのが沢山あります。(^o^) ◆靴下は 厚手の靴下は、足への負担が軽減されます。私は普通の厚手の靴下を履いています。登山専用でなくてもいいです。 スマートウールなど、いろいろな素材の靴下が販売されています。 ◆帽子は 理想の帽子が中々見つからず、農作業をしていたお袋が、日よけでタオルを被っていたのを真似、タオル被っています。 これが結構涼しく、適度の空間ができ、汗蒸れもなく快適に歩けます。日本タオルが最適と思いますが、あまり販売されていませんね。 タオルを被る姿が、恥ずかしいと、家族に批判された時、帽子を被る時もあります。 ◆雨具は 雨合羽も高価なゴアテック製など、いろいろな種類があります。ゴアテックは蒸れないから、快適に歩けるし、防寒着にもなります。 軽登山なら、普通の雨合羽でも良いと思います。無理してゴアテック製をそろえる必要はありません。傘も結構便利です。風がなく小雨なら重宝します。 ザックカバーも雨の日は必携です。 私は、ゴアテック製の雨合羽を買いましたが、雨の日は殆ど登らないので、使用頻度が低く購入したことを後悔しています。(^^;) 「ゴアテック雨合羽、20年前の情報は古いよwon!」「そのとおり!新素材の安価な雨合羽が販売されていますので、いろいろ情報を収集し検討しましょうね」 注)山の天気は、急変しますので、雨具は、必ず持参しましょうね。 ◆スパッツ スパッツは、登山靴の雪除け用につくられましたが、雨の時の泥除けや、小石や、砂利の侵入を防ぐ目的でも使われています。 サイズは、ショート・ミディアム・ロングの三種類が主流です。私は、泥濘の多い登山道や、雪山では、スパイク雨靴を履きますから、使ったことがありません。 ◆登山靴は 登山靴選びの基本は、履き心地です。履いて、自分にピッタリ合えば、それで良いと思います。軽登山は、素材にこだわる必要はありません。 3000円~でも良いのがたくさんあります。運動靴でも良いと思いますが、岩にぶつけ足指を痛めないため、つま先が硬いのが良いと思います。 また、竹や木々が、刺さり、怪我の危険性がありますので、靴底も厚いのが良いと思います。作業用靴はオススメかも・・・・でもちょっと重いかな。 私は、会社の親和会補助限度額いっぱいで、1万円のローカットの登山靴を買いました。ローカットは、履いたり、脱いだりするのが楽です。 ブランドにこだわる必要はありません、履き心地が良ければどのメーカーでもOKです。ハードな登山の時は、ハイカットの登山靴を履きます。 ◆スパイク長靴 ひょんなことからスパイク長靴を貰ったので、雪山で試し履きしました、少々重いですが履き心地が良いのです。 雪山のアイスバーンでも滑らないし、面倒なアイゼン装着の必要もなく、泥濘や水たまりも快適に歩けます。歩き日記:スパイク長靴選び
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◆ザック選び ザッグは、実際に背負って買うことをお奨めしますが、レビュー意見を参考に通販でもいいと思います。 ザックにウエストベルトとチェストベルトが付いていると、背負いやすく疲れません。 容量は、日帰り登山なら20㍑で十分です。私のザッグ(28㍑)は、通気性が大変良く快適に登れます。値段は12,000円でした。 軽登山では、通気性は関係ないかも(^o^)、私は時々縦走するので通気性の良いのを買いました。貧乏人の私にはとって12,000円は大変な出費でした。(-_-) 通気性があり背中か蒸れないザックが、理想ですがお金と相談してください。 今、レットさんを背負う可能性がある登山コースでは、レットさん背負子で登ることが多くなりました。 容量は40㍑くらいでレットさんを背負うときは予備のザッグに荷物を入れて登っています。 重たいですよレットさんは・・・・・・・・背負子は、背中との間に隙間があり、通気性は良いです。 ◆ザッグに何を入れるか 安全第一の観点から、救急薬品、雨合羽、ヘッドランプ、非常食、傘、水、タオル2枚は、必ず背負って登ります。 時々、慣れた山の時、雨合羽やヘッドランプを背負わずに登ることがあります。安全登山の主旨に違反していますね、反省しています。 どんな山でも、危険は、潜んでいます。傘は、急な雨の時、大変便利です。一眼デジカメも背負って登ります。※写真は日帰り・車中泊装備に掲載。 ◆レットさん背負子 レットさんも高齢になり、ハードな登山になると、歩行拒否が多くなったので、自己流で制作したのが、レットさん背負子です。 初代背負子は、レットさんリュックが、柔らかく、背負子に固定すると、締め付けが弱く、安定感に問題がありました。 そこで、しっかり固定できる、ガチガチの背負子をリニューアルしました。 今、レットさんと登るときは、リニューアルの背負子で登っています。レットさんリュックは、サイクリングで、使用しています。 ◆ウエストポーチ 便利で良く使っています。容量は2リッターくらいです。そのポーチベルトに小物入れバッグを装填して歩いています。
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登山をはじめた頃、山頂でラーメンを作り食べ、コーヒーを湧かして飲むことが、ひとつのステータスと思っていました。優越感を味わっていたのかもね。今は、歳をとったせいか、パンでもおにぎりでも、満腹になれば、それで良いと思っています。 近頃は、バーナーでお湯を沸かすのが、面倒になり、山専ボトル900mlを購入しました。保温性も高く、カップラーメン、コーヒーに十分対応できる容量で、バーナーを使うことが少なくなりました。(歩き日記:山専ボトル900mlを購入) 冬場の登山で食べる、温かいカップラーメンは、美味しいですが、スープは飲み干し、捨てないようにしましょうね。 ◆バーナー 燃費を第一に考えて購入しました。 カッセトボンベが使えるバナーを使用しています。カセットボンベは一本100円前後ですので安上がりです。 車中泊の時は、家庭用のカッセトコンロを併用しています。軽登山では、火力などは気にする必要はありません。 ◆コッフェル 軽登山では、重量について神経質にならなくて良いと思います。軽いのはチタン製ですが高価です。 単独登山では、注ぎ口と蓋が付いた、コッフェルを使用しています。注ぎ口があると便利です。 ◆ランプ 燃費を考え、カセットボンベのランプを多用しています。明るさも遜色なく、燃費が安いので、時間を気にせず使えます。 ◆ヘッドライト 非常時や車中泊時の必需品ですが、道に迷ってヘッドランプを点灯して、山を歩き回るのは、危険と思います。 その場に、じっとして居た方が良いかもしれません。軽登山では、ヘッドランプが必需品かどうか、難しいところです。私も悩んでいます。 ※明るいうちに登り下山することが、重要だと思います。 ◆杖 体力に自信のない人は、杖をついて登ると疲れませんのでオススメします。 近頃、2本杖で登っている、登山者をよく見かけますが、両手が塞がる、二本杖は、安全面で疑問符がつきます・・・あくまでも私個人の考えです。 ◆救急薬品 必需品です。必ず背負って登りましょう。救急ケースの中には、消毒薬、包帯、リバテープ、鋏、ガーゼ、消毒薬、正露丸などを入れます。 ◆日帰り装備品
◆車中泊装備品
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食料は、インスタント、パック物、缶詰など日持ちの良い物を買っています。登山口近くのお店で総菜、弁当を買うこともあります。短時間で、簡単に、作れることを一番に食材を買っています。野菜類は家で切り持っていきます。 ◆日帰り登山 歳をとり食べ物に拘らなくなりました。パンでもおにぎりでも満腹になればそれで良いと思っています。 寒いときは、お湯を山専ボトルに入れたり、500mlボトルに直接コーヒーを入れて、登っています。 ◆非常食 非常食は絶対に背負って登りましょう。私は、あめ玉、パン類などのお菓子類を余分に背負って登ります。それと水も余分に背負って登ります。 水とあめ玉で、相当な日数、生きながらえると思います。それとレットさんの非常食(ドッグフード)も背負って登ります。 ◆車中泊登山 車中泊登山でも日帰り登山と同じく、食べ物に拘らなくなりました。簡単に作れて、環境に優しい食事を心掛けています。環境に優しいとは油を使わないことです。 油を使うとその処理が大変ですから、洗うときも水でさっと流し、トイレットペーパーで拭いています。トイレットペーパーは、いろいろ使えて大変便利です。 パックやインスタント食品、缶詰、弁当、総菜などを利用しています。パックご飯は、お湯で温めるだけで良いし、容器はそのまま食器に代わりになります。 おかずが、缶詰の時は、汁まで飲み干し、家に持ち帰り洗います。またパックカレーを食べるときもあります。 朝は、インスタント味噌汁にパックご飯です。 それに漬け物などです。登山は、体力を使うのでカロリーをたくさんとる必要が、あるとの説がありますが、3泊位のことですので気にしません。 普段カロリー超過の傾向ですので、ダイエットに良いくらいと思っています。 ◆酒の肴 酒の肴は、ピーナツ、スルメ、缶詰など困ることはありません。私は、キャベツやキュウリをビニール袋に入れ、それに朝漬けの素をふりかけ持っていきます。 最高の肴になります。オススメです。(^_^)v ◆車中泊の昼食 パンを主食にゆで卵、魚肉ソーセージ、バナナ等を副食としています。熱いコーヒーは、ポットに入れて登ります。 簡単料理で明るいうちに食べ始め、酒をゆっくり飲む、そして早く寝る、そして早く起き、簡単朝食を食べ、早朝登山をする、これが私の車中泊登山の考えです。
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登山時間は、登山者の登坂能力や登山道状況などに左右されるので、計算で求めることは難しいので、踏破した20の山より算出しました。算出した登山時間には、休憩時間は含まれtないので注意してください。「時間に余裕をもった計画をたてましょうwon!」とレットさんが言っております。
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