Top 名勝地の案内 | |
鐘撞堂(かねつきどう) 標高480mの鳥巣山の鐘撞堂は、童謡「夕焼け小焼け」をイメージして設置され、鐘の音が自動的になる仕組みになっている。役場の (高1.4m/直径0.8m/重さ600kg) 鐘撞堂から見える風景は絶景で須木の町並みや田園風景が一望できる。 |
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おおつりはし ・形式:鋼斜張橋 ・橋長:155.0m、幅1.5m、高さ30.5m ・完成:1988年 小野湖にかかるつり橋は、歩道の斜張橋としては日本一を誇る。薫りたつ緑に囲まれ、四季折々の表情を見せてくれる雄大な大つり橋は、訪れる人々に安らぎを与えてくれる。 ○通行料 大人往復200円 小学生100円 |
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須木滝(ままこ滝) 昭和8年に県の名勝地に指定された。昭和33年までは落差41m、滝壺の深さ22mを誇る大滝であったが、綾南ダム完成により滝壺は埋没し落差も半分になった。ダム湖の湖底には270人が住んでいた、小野集落が水没しているため小野湖と名付けられた。「ままこ滝」は継子いじめの悲しい伝説から名付けられた。 |
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魚珍館(淡水魚展示館) アマゾン流域を中心に、アフリカ、東南アジアなど世界各地に生きる貴重な魚類70種を展示してある。中央にある円形の巨大水槽の中には、見たこともないようなお魚たちが住んでおり、須木村の川に生息する魚も元気に泳いでいる。 ○入場料 大人往復300円 小学生200円 ※画像提供:小林市HP |
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世界の山小屋 本格的なログハウスで、ロッキー、ヒマラヤ、ノルウェー、スウェーデン、日本と各国の特徴を盛り込んだログハウスは、高級感あふれる造りで、山小屋というよりも別荘の雰囲気がある。ログハウスには、キッチン、風呂、水洗トイレ、冷暖房装置などを備えており、キッチンには什器、調理器具や冷蔵庫も用意されている。 ○一棟料金 (4名)12,000円 (6名)15,000円 ※画像提供:小林市HP |
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ゴーカート(全長510mの本格コース) 曲がりくねったS字や、立体交差のある全長510mの本格的なゴーカートである。アクセル、ブレーキのみの操作で大人から子どもまで楽しめ、シートが低いのでスピード感を楽しめる。 ○カート料金 (一人乗り)300円、(2人乗り)500円) ※画像提供:小林市HP |
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かじかの湯 天然総ヒノキを使用した湯船からは、ヒノキオール などの精油成分のほか、森林浴効果のあるフィトンチッドの香りが漂い疲れた体を癒してくれる。サウナは、熱く焼けた石に水をかけて発生した水蒸気を利用した、北欧フィンランドで親しまれているサウナで、室温が100℃と高温であるが、水分をたっぷりと含んでいるので、喉や肌に優しいサウナである。 ○入浴料 大人(中学生以上)300円 小学生200円 ※画像提供:小林市HP |
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栗野里かるかや 藁葺き宿で宿泊施設。地場で採取した魚や山菜、きのこなどに手作りの味噌、豆腐、コンニャクなどの四季折々の味を楽しむことができる猪料理は絶品との評判。 TEL 0984-48-2480 ○料金 全5棟/定員4〜14名 基本料金 1棟3,000円 1人1泊 大人2,000円、小人1,000円 2日目から1泊 大人1,000円、小人500円 |