TOP  1/2  12/27 彦岳に登る 2/2
 ※07/12/27現在の情報であり最新情報を確認すること。
 150mの急坂を一気の登ると山頂だ。山頂は広く、立派な彦嶽神社の社がある。2等3角点もしっかりある。眺望は360度ではないが佐伯市方面の展望が良く佐伯湾や佐伯市が一望できる。ベンチに座っておやつタイムだ。
☆登山口(7:08)→(7:18)林道出会い(7:22)→(7:44)奉燈(7:50)→(7:52)分岐(7:55)→(8:00)展望台(8:03)→
  (8:30)山頂(9:02)→
 レットはいつものささみスティック。昔懐かしい駄菓子を食べお茶を飲む。旨い。しばらく山頂で過ごし記念撮影をし下山を開始する。「晴れていて良かったね」「Won!!」。下山を開始すると俄に空が曇りはじめた。ギリギリセーフの青空だった 。下山は快適で休憩なしで登山口に着いた。登山口であちこち撮影記録し、佐伯市登山口から登るために出発する。車載温度計10度。
☆登山口(7:08)→(7:18)林道出会い(7:22)→(7:44)奉燈(7:50)→(7:52)分岐(7:55)→(8:00)展望台(8:03)→
  (8:30)山頂(9:02)→(9:50)登山口 楽山時間 2時間42分
 彦岳トンネルを抜け県道36号から狭い県道?号を経て国道217号へ狩生を目指す。順調に狩生駅の踏切を渡り、途中、地元の方に登山口までの道順を聞き、彦岳を眺めながら快適に林道を走ると交通止めの標識、「がーん」ショック。仕方がないと諦める。「あきらめの早い人間」「うるさい」。引き返し延岡市に向け車を走らすと雨が降ってきた。「あきらめの早さが好運を呼ぶ、登ったら雨だったな」「変な言い訳」。食事は雨の中、車中食事となった。ひじきご飯のおにぎりで、デザートは干し柿、旨かった。レットはいつもの如く寝ている。「よく寝る犬だ」「Z〜〜〜Z〜〜〜」。